カテゴリ: 勉強

2月17日(2次まで8日)

英語 LoGH音読、CNN、3過去問、4A過去問、4B過去問、5過去問、竹岡英作
数学 月刊大数(座標、微積)


リスニングの過去問は本番より遅い気がする(体感)なので1.5倍で解いた。ら、全然解けなくて(笑)1倍にしたらそれなりに解けた。
基本的に選択肢の意味が取れてなくて落としていることも多い。選択肢を高速で読む訓練もすべきだし、CNN  EEの演習でしているが、もうちょっとした読みに時間をかけるべきかもしれない。他の大問の終わらせるスピードとの兼ね合いだが。
次からは無理せず1.25倍にしようと思う。でも1.5倍に慣れたいなあ。


2月16日(2次まで9日)

国語 古単語
世界史 過去問大問3
日本史 過去問大問1、考える日本史古代、日本史の論点の古代
英語 LoGH音読、CNN、1過去問4A過去問、4B過去問、5過去問、竹岡英作
数学 一対一(座標、微積)、月刊大数(座標、微積)






英語の中では、英作が本番中に一番時間を圧縮できそうな場所な気がする。2を10〜13分くらいで始末できればだいぶ楽になる。
東大の英作は、多様なこと聞いいるように見えて、本質的なパターンは少ないので、しっかりかける語彙を抑えたい。


残り4日になってから演習重視にするので、それまでに一通り仕上げたい。つまり、残り4日の時点でその次の日が入試でもいいようにしておくということだ。


やるぞー


2月14日と15日(2次まで10日)

英語 LoGH音読、CNN、1B過去問、4A過去問、4B過去問、5過去問、竹岡英作
数学 月刊大数(微積、座標)一対一(微積、座標、整数、数列、場合の数、確率)


文字通り数学と英語しかやらなかった。フォーカス期間として今までやってきたわけだが、
英語は大問に差はあれど、この期間で復習・対策を含めて10数年分やり、数学は一対一を終わらせて、月刊大数をそこそこやり、ということで、目標を完全に達成はしなかったが、それなりな成果は得たと思う。

まあ一対一も月刊大数ももともと過去やってたのだし、英語の過去問も昔やったやつが多いのは事実だが。


でも結局、やはりこのままの英数の状態で入試に突っ込むわけにはいかないので、明日からも英数の取り残しをやっていきたいとは思う。
過去問をもっと脳みそに何度も叩き込んでいきたい。


しかし、地歴国語にもそれなりには時間を割こうとは思う。点数計算をしていくと、やはり数学と英語をミスった時に、地歴国語でとれてると救われるのは救われる。期待はそこまでするべきではないが。特に国語。


もう9日勉強したら入試だ。やるしかない。


2月13日(2次まで12日)

国語 復習、古単語
世界史 過去問大問3
日本史 過去問大問1、考える日本史古代、日本史の論点の古代
英語 LoGH音読、CNN、4B過去問、5過去問
数学 一対一(数列、数列)

バイト 


足切り発表されましたね。


今までの傾向から、文一出願増えても足切りはあまりあがらないというのはわかってたけど、まったく増えないとは驚き。
ほぼ間違いなく通るのはわかってたし、いままで足切られたこともないんだけど、やはり毎年ドキドキする。


まあセンターは今更気にしてもどうしようもないので二次に集中だ。



受験票は明日届くのかな?いつもいつ来てたか覚えてない。






世界史は大問3へ、日本史は大問1へ移行した。世界史の大問3に以前出てたところも、大問1や2で出てくることはよくあるので、一問一答といども欠かせない。まあ時間はあまり割かないが。



英数フォーカス期間はあと2日で終わります。2日のうちになんとしてでも殺ります。この調子なら出来るはず!なんとしてもやったるでーーー



2月12日(2次まで13日)

国語 現代文4番2017
世界史 過去問大問2
日本史 過去問大問2、考える日本史中世、日本史の論点の中世
英語 LoGH音読、CNN、1B過去問、4A過去問、4B過去問、竹岡論述
数学 月刊大数(微積)、一対一(微積、数列、座標)



1日が本当に早く過ぎ去っていく。
もう一週間半ほどしかない。
本番まで時間がない、急がねば、と思うと同時に、まだ点数を上げるには十分な時間があると思う。




地歴削減の結果、午前中に国語世界史日本史+英語音読を終わらせることができた。この調子でいく。




英数中心にやると決めた日程の半分を過ぎた。英数はまだ全然残ってはいるが、それなりに仕上がってはきた。なんとか計画通りに終わらせるぞ。





日本史は明日から中世ではなく古代に移る。中世はそれなりにやったので中世はひとまず置いておく。





ああ、なんとか万全な状態で本番を迎えたい。せめて数学と英語だけでも……

がんばるぞーー





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